HIFU（ハイフ）

熱が発生する超音波のピンポイントアプローチでセルライトを破壊。効率的な部分痩せが可能に！

気になる太もも、お腹、ヒップ、二の腕など、お客様がイメージするスリムなボディラインに最短で近づけるため、熱が発生する超音波でセルライトを破壊。ターゲットとなる各層深部のセルライトへアタックする熱。そして、周辺の脂肪には穏やかな熱が発生するため、適材適所でコントロールされた熱により、即効的に循環が高まり、究極の部分痩せが可能です。約２週間に１回の定期的なHIFUケアによって、セルライトを減少に導きます。
さらに、時間経過とともに、すこしずつサイズダウンしていくことも特徴。
３６５ならではの温めメニューと組み合わせることで身体の芯から温まり、セルライト分解効果をＵＰします。

目を背けてきた太もものセルライトのボツボツが少なくなり

友人の紹介でOver365に来て、ハイフをやってもらいました。来る前は「そんな１回2回で変わらないでしょ」と軽い気持ちでしたが、施術してみて驚きました。「やだ…ｗ私の太もものセルライト減ってる…」衝撃の瞬間です。目を背けてきた太もものセルライトのボツボツが少なくなり、太ももが柔らかくなりました。しかも、柔らかいのがその日だけでなく、その後も続いたので効果を実感させまくられました。施術自体も多少ピリッとした痛みがあるものの、気持ち良いなと思える時間が大きいです。スタッフさんも一緒に喜んでくれ、ダイエットプランも一緒に考えてくれるのでありがたいです。目指せ理想体型！！

以前は運動していたが、身体故障してから、運動不足。※ハイフとの組み合わせ

発汗ドームはびっくりするくらい汗が出てきます。サウナは苦手な私ですが、発汗ドームは大丈夫でした。HIFUと合わせて体験したら、おなかのポッコリがすっきりして、その変化は驚きました。発汗ドームで出る汗は、毒素が出てデトックスになるということなので今後の変化も楽しみです。

脂肪と体温の関係

「肥満は万病のもと」と言われ続けています。

肥満とは？体内に「異常なほど」脂肪が蓄積した状態のこと。脂肪が蓄積すると血管を圧迫し熱が運ばれなくなり冷えてしまいます。冷えれば冷えるほ身体を温めようと更に脂肪がついていきます。
一般的に女性の方が冷えを感じやすいのですが、それは男性よりも女性の方が脂肪の量が多く、筋肉量が少ない傾向があるから。皮下脂肪は気温が低ければ“冷湿布”になります。
血液には熱を全身に運ぶ役割があります。けれど脂肪は血管が少ないため、外気温が下がった時に、積極的に内側から温めることができず、外気の温度に影響されやすいのです。部屋の温度設定で男女がもめるのはよくあるシーンですが、女性の場合は温度が下がると、皮下脂肪が冷湿布状態となり、冷えやすいから。逆に衣類を着込むと脂肪が温湿布となり、体を温めてくれます。
また、手足が冷えやすいのも、手足の血管は細いため温まりにくいといえます。
一方筋肉は熱を生み出す以外にも、血管が多く集まっているので熱を維持することもできます。
このため、運動によって脂肪を落として筋肉をつけることは、冷えの解消、体温アップにもつながるのです。

①超音波でセルライトへアプローチする際、痛みを感じる場合があります。

脂肪の厚みが2cm以上必要になるので、施術を受けたいと思っている部位が脂肪がつまめる程度あるかどうか、確認いたします。

②1回の施術で1点集中

HIFUは高密度焦点式超音波という特殊な超音波を使った痩身マシンです。施術前のカウンセリングで、どこを、いつ、施術するか？をご提案させていただきます。超音波をレンズに通し1点に集中させて皮下脂肪を瞬時に高温にします。それによりアポトーシスという細胞を死なせる現象が起きて、脂肪細胞を減少させるというものです。